こんにちは!
来間(くりま)です。

8月も中旬に差し掛かって下旬が近づくと
小学生の時に夏休みの宿題に四苦八苦していたのを思い出します笑

皆さんは、計画的に宿題を終わらせられていましたか?
私のようにギリギリまで何もやらないタイプでしたか?笑

施術中の会話と「ちょうど良い距離感」

私のお客様は、施術を受けながら楽しくお喋りしてくださる方がとても多く、
いつも仕事をしながら私の方が元気をいただいて楽しませてもらっています😊

もちろん、静かにリラックスして過ごしたい方にはそのように対応させていただきますし、
途中で眠られる方もたくさんいらっしゃいます。

「類は友を呼ぶ」とよく言いますが
私自身、コミュニケーションをとることが好きだからなのか
お話をしてくださるお客様が自然と集まってくださっているように感じます。

そして、この「お客様とのコミュニケーション」が、
私の施術にはとても大きな役割を果たしているなと思っています。

もちろん、お身体に触れて手から伝わってくる情報は大切です。
ですが、他愛のない会話の中で見えてくるその方の「性質」や「感性」、「その時の雰囲気」から、
日常生活でどんなことにストレスを感じやすいのかなどを想像することができます。

また、鍼灸師という存在は、「ちょうど良い第三者」だと私は思っています。
家族でもなく、職場の人でもない。
かといって、身体を預けるためにはある程度の信頼関係が必要で、でも近すぎない。
だからこそ、少し踏み込んだお話もしやすい絶妙な距離感だったりします。

施術によって身体の緊張がほぐれてくると、心も一緒にほぐれてくるのか、
普段はうちに秘めていた本音をそっと伝えてくださる方も少なくありません。

心と体が緩むことで、巡り変わっていくもの

以前、妊活をされているお客様を担当したことがありました。
何度か回数を重ねていく中で、人間関係に悩まれていることをポロっと教えてくださいました。

私にできることは、何か根本的な解決をしてあげることではありません。
それでも、胸につかえているものを言葉にして吐き出すだけでも、
きっと気が楽になるはずです。
東洋医学的にも、我慢しすぎてストレスを溜め込んでしまうと
「気」が滞ってしまいますから。

お話を伺う中で、そのお客様は普段からとてもご自身を我慢させ、
頑張りすぎていらっしゃるように感じました。
そのことをお伝えすると、「自分では無自覚でした」と驚かれていました。

なので、「もっと肩の力を抜いていいし、もっと我儘になって自分を労ってあげていいんですよ」
とお伝えしたんです。

すぐに思考や行動がガラリと変わるわけではないとは思いますが、
それから少しずつご自身の心と向き合っていかれたそのお客様は、
やがて赤ちゃんを授かられました。

もちろん、これがすべての要因だなんて思っていません。
でも、身体の緊張が緩み、心がふっと軽くなったことで、
巡りが変わっていったのは確かじゃないかなと感じています。

こんな体験からもお話をすることも施術の大切な要素の1つと考えています。

まとめ

たまには愚痴をこぼしたり、くだらないお話をしてゲラゲラ笑ったり
一緒に心と身体の巡りを良くしていきましょう!
身体が軽くなれば、自然と心も前を向けると思ってます。